作品名:無口無表情でダウナー系な幼馴染は僕の部屋でくつろぎすぎている
作者:聖華快楽書店
幼馴染の悠里はいつも家にやって来ては俺の部屋で漫画を読んだりしてくつろいでいく。しかもガードがゆるゆるでパンツが丸見えだ。こっちの身にもなって欲しい。勃起を我慢するので精一杯。パンツを見ているとふと悠里は「えっち」と声を漏らす。こんだけ股を広げていれば男だったら誰だって見てしまう。ある日、学校から帰ってくると悠里がまた俺の部屋に勝手に入っていた。ドアの隙間から漏れる喘ぎ声。悠里は俺の部屋でオナニーをしていた。パンツはぐっしょりと湿っている。「やる?」と言う悠里。すると悠里はチンポを勝手に咥えだして…。
















