作品名:これくらいがちょうどいい(壁尻は突然に)
作者:きりなま
隣に住む陰キャ地味っこの栞。このアパートには壁に穴が開いている。そこから覗くと隣の住人の様子が見えるのだ。栞はその穴をテープで塞ごうとするも大人の玩具に足を滑らせて壁穴に激突。オナニー中だったために下半身はマンコ丸出しである。男は、ベランダから栞の部屋に侵入。おまんこをじっくり観察してペロペロクンニ。栞はもうちんちんが欲しくて欲しくてたまらなくなっていた。そして、間髪入れずにチンポを挿入。やっとセックスできた…。栞はチンポの快感に酔いしれる。最後は中出しで子宮でザーメンを受け止める。それ以来、栞はおまんこを広げて男の帰りを待つようになる―。

人気のエロ漫画