作品名：京子さんは幼馴染のお母さん
作者：桜の灯る日へ
翔の周りの友達に彼女が出来て唯一の童貞は翔だけになってしまった。一番脈がありそうなのは幼馴染の奈津だ。思い切って誘ってみるかと奈津を呼び止めるも、奈津は友達の家にお泊りするとのことで急いでいた。結局何も言えずに帰宅する翔だったが、その途中で奈津の母親の京子に出会う。せっかくだからとそのまま夕飯を京子の家でご馳走してもらう事に。京子は翔が何かに悩んでいる事を見抜いていた。そこで自分で良ければなんでもすると言ってしまう。そして、翔は俺とセックスしてくださいと京子にお願いして…。
