作品名:甘精と夕湿
作者:てぃーろんたろん
幼馴染との夏祭り。花火が打ちあがるその時に、突然告白される。どうしてあの時、本当は聞こえていたのに「俺も」と言えなかったんだろう。あの時、彼女の細い指から力が抜けていくのが分かった。これはまだほんの子供だった俺らの純愛物語。数年後再開した彼女。夏祭りの夜、あの時と同じ。しかしそこに現れたのは彼女の彼氏と名乗るキモデブ男だった。

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