作品名:憧れだった、相楽さん。
作者:東京群青
学生時代に一目惚れした相手「設楽」。彼女はクソみたいな学校生活のある種の希望の光だった。仲良くはなったものの結局連絡交換なんてできずに終わってしまった。そして、数年後なんと目の前にその設楽さんが現れたのだ。髪の毛が明るくなっており垢抜けた感じ、それでも可愛い笑顔は変わらない。一緒に飲みに行こうという話になってついていくとそこで今の彼氏のことを相談される。その彼氏は寝取られが趣味なんだとか。いきなり彼氏とのシモ話を聞かせられるのかと思った矢先、設楽は思わぬことを口にする「私と彼氏の前でえっちしてくれないかな?」