作品名:ただの穴だったあの子のこと
作者:はく雲
バンドマンの追っかけをしていた梅子。ライブの打ち上げについていくことから始まった。バンドマンの名前はコハル。今では梅子の彼氏だ。二次会の日、なんとかワンナイトで終わらせないように頑張って彼女の座を獲得する。歌っていないコハルはただのクズだ―。梅子はそれでもよかった。コハルと一緒にいられるのなら。私なんてただの穴だ。でも穴にだって心はある―。ゴムを忘れたというコハルはそのまま梅子のマンコに生チンポを挿入して中出ししてしまう。それでも起こることができない梅子―。